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» 2017年06月16日 07時00分 UPDATE

牛の部位でツンツンは「言ってない」:「美術館ナンパ」指南で大炎上! 名物編集長を直撃 (1/2)

今月創刊の中高年男性向けの新雑誌が、発売前からネット上で大炎上している。“美術館ナンパ指南”の名物編集長は……。

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 今月創刊の中高年男性向けの新雑誌が、発売前からネット上で大炎上している。「ちょいワル」ブームを巻き起こしたことで知られる編集長の岸田一郎氏(66)が、創刊号企画として紹介した美術館での“ナンパ指南”に対し、女性を中心に「気持ち悪い」などの否定的意見が相次いでいるのだ。渦中の岸田氏を直撃した。

 23日に創刊される男性誌「GG(ジジ)」(GGメディア)の編集長を務める岸田氏は、2001年創刊の男性ファッション誌「LEON(レオン)」で「ちょいワルオヤジ」なる言葉を流行させた名物編集者。新雑誌では「ちょいワルジジ」をコンセプトに掲げ、定年後も枯れることなく女性にモテたいと願う50〜60代の男性を読者ターゲットとする。

photo 伝説の編集長、岸田氏

 そんな岸田氏が思わぬ注目を集めたのは、週刊ポスト6月16日号に初出の記事だった。

 岸田氏は<女性を誘うなら、自分の趣味や知識を生かせる場所を選ぶのが賢い『ちょいワルジジ』の策です>と持論を述べた上で、創刊号に「きっかけは美術館」という企画を掲載すると明かす。その内容は「1人で美術館を訪れた女性に作品や画家の知識を披露し、仲良しに」という常人には考えつかないナンパ方法だった。

 <作品や画家に関するうんちくを頭にたたき込んでおくこと。(中略)熱心に鑑賞している女性がいたら、さりげなく「この画家は長い不遇時代があったんですよ」などと、ガイドのように次々と知識を披露する>

 <美術館には“おじさん”好きな知的女子や不思議ちゃん系女子が訪れていることが多いので、特に狙い目です>とまでアドバイスする。

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