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» 2017年06月21日 18時08分 UPDATE

ウイルス感染:ホンダ、狭山工場の操業を一時停止 サイバー攻撃で

ホンダは、国内外のコンピューターネットワークがサイバー攻撃を受け、乗用車アコードなどを生産している狭山工場を一時停止したことを明らかにした。

[ロイター]
photo 6月21日、ホンダは、国内外のコンピューターネットワークがサイバー攻撃を受け、乗用車アコードなどを生産している狭山工場(埼玉県)の操業を19日に一時停止したことを明らかにした。同工場は翌日に操業を再開している。写真はデトロイトで1月撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 21日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は21日、国内外のコンピューターネットワークがサイバー攻撃を受け、乗用車アコードなどを生産している狭山工場(埼玉県)の操業を19日に一時停止したことを明らかにした。同工場は翌日に操業を再開している。

ホンダによると、同社の日本、北米、欧州、中国など各地のネットワークがコンピューターウイルスに感染していることが18日にわかった。検知されたウイルスは、5月中旬に世界規模で発生したサイバー攻撃に使われた「ワナクライ(WannaCry)」と呼ばれるランサムウェアの可能性があるという。

狭山工場はアコードのほか、オデッセイとステップワゴンなど、1日で約1000台を生産している。他の工場の操業には影響はなかったという。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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