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» 2017年07月04日 11時44分 UPDATE

支えるのはおじさんライダー:仮面ライダーも乗らない!? 縮む日本のオートバイ市場 (1/4)

米ハリウッドから日本の二輪車メーカーに朗報が舞い込んだ。

[SankeiBiz]

 米ハリウッドから日本の二輪車メーカーに朗報が舞い込んだ。俳優のトム・クルーズさん(54)を大スターの座に押し上げた映画「トップガン」(1986年公開)の続編が作られることが明らかになったのだ。米海軍戦闘機兵器学校を舞台にパイロットたちの青春群像を描き、迫力ある航空アクションが話題になった作品だが、主演のクルーズさんが劇中で愛用していた川崎重工業の二輪車ブランド「カワサキ」の「Ninja(ニンジャ)」も大ヒットした。あれから30年余り。「トップガン」の復活は、縮小する日本国内の二輪車市場を活性化させるか。

photo カワサキのレーシングチームで、大型二輪「ニンジャ」で疾走するライダーのジョナサン・レイ選手(手前)とトム・サイクス選手(川崎重工業提供)

あのマーベリックが帰ってくる!

 今年5月24日に放送されたオーストラリアのテレビ番組「サンライズ」。主演する最新作「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」(日本公開7月28日)のプロモーションのため出演したクルーズさんは「トップガン」の続編が作られることを認めた。

 「本当だ。おそらく来年撮影を開始する」

 さわやかに白い歯を見せ、そう語ったクルーズさんを見て、多くのファンの頭の中でケニー・ロギンスさん(69)が歌う「トップガン」のテーマ曲「デンジャーゾーン」が鳴り響いたに違いない。

 そして、クルーズさんが演じた青年パイロット、マーベリックが「ニンジャ」に乗って疾走する姿を思い出したはずだ。

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