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» 2017年10月11日 17時08分 公開

調査中:神鋼、鉄粉でもデータ改ざんの可能性

アルミ・銅製品の検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼は、同様の不正が自動車のギア部品などに使われる鉄粉でも行われていた可能性があることを明らかにした。

[ロイター]
photo 10月11日、アルミ・銅製品の検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所は、ロイターの取材に対し、同様の不正が自動車のギア部品などに使われる鉄粉でも行われていた可能性があることを明らかにした。写真は同社のロゴ。都内で10日撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 11日 ロイター] - アルミ・銅製品の検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所<5406.T>は11日、ロイターの取材に対し、同様の不正が自動車のギア部品などに使われる鉄粉でも行われていた可能性があることを明らかにした。「現在、社内で調査している」(同社広報)という。

同日付の読売新聞は、関係者の話として、神戸製鋼が鉄粉のデータを顧客と交わした仕様書に適するよう改ざんした疑いが出ている、と報じている。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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