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» 2017年10月11日 17時15分 公開

「来年度以降の懸念払拭」:ユニー・ファミマ、通期営業益予想を下方修正 コンビニ追加閉鎖

ユニー・ファミリーマートホールディングスは、18年2月期の営業利益予想を下方修正した。

[ロイター]
photo 10月11日、ユニー・ファミリーマートホールディングスは、2018年2月期(IFRS、国際会計基準)の営業利益予想を下方修正した。写真は都内で2010年11月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 11日 ロイター] - ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028.T>は11日、2018年2月期(IFRS、国際会計基準)の営業利益予想を下方修正した。上期は計画を上振れて推移したものの、下期にサークルKサンクスの追加店舗閉鎖や減損処理を行う。

サークルKサンクスの店舗閉鎖は、期初に369店舗計画していたが、295店舗追加し、664店舗とした。

連結営業収益は1兆2373億円から1兆2420億円(前年比47.2%増)に引き上げた一方、営業利益は412億円から329億円(同0.2%減)へと引き下げた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト12人の営業利益予測の平均値は457億円となっている。

高柳浩二社長は会見で「来年度以降の懸念払しょくを最大限行う」と述べた。

3―8月期については、9月28日に上方修正を発表している。連結営業収益は前年同期比2.9倍の6336億円、営業利益は同66.3%増の334億円だった。上期のサークルKサンクスからファミリーマートへのブランド転換は1521店、累計で2350店舗となった。転換店舗の1日当たりの売上高は54万1000円で転換前に比べて9.8%伸びたという。

(清水律子)

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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