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» 2017年10月13日 15時06分 公開

「仲畑貴志賞」に選ばれた句は?:TOTO主催「トイレ川柳」、最優秀賞は“間に合った幸せ”

TOTOが「第13回 トイレ川柳」の入選作品を発表。2万6338句の中から選ばれた最優秀賞は「間に合った こんな幸せ ありますか」。

[ITmedia]

 TOTOは10月12日、「トイレ川柳」の入選作品を発表した。今年で13回目で、街のトイレでの失敗談や面白エピソードなどを詠んだ2万6338句が寄せられた。

 最優秀賞に選ばれたのは「間に合った こんな幸せ ありますか」。Water Style賞は「空梅雨で 節水型に 換えました」が受賞した。

photo 主な受賞作品

 優秀賞は「ホッとする 家のトイレと 母の味」「何となく 押したボタンに サプライズ」――など12句。キッズ賞は「かえり道 ガマンとたたかう 二年生」――など3句が受賞した。

 また今回から、シャワートイレ「ウォシュレット」の広告コピー「おしりだって、洗ってほしい」を考案したコピーライター・仲畑貴志氏の名を冠した「仲畑貴志賞」が新設され、「あの時に 行っておけばと 思う時」――など3句が選ばれた。

photo キッズ賞、優秀賞、佳作

 TOTOは「トイレに間に合ったことや、トイレが憩いの場所になっていることを詠んだ句は時代にかかわらず応募がある。近年は、日本のトイレ技術に驚く句が増加している」と傾向を分析する。

 選考を担った仲畑氏は「同じ“便意ネタ”でも、詠む人によって結果・後悔・プロセスと表現が変わる点が面白い」と講評している。

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