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» 2017年10月24日 12時17分 公開

「かけ」派が健闘した地域は:クリームシチュー「ご飯にかける」「分ける」派? (1/4)

秋の深まりとともに恋しくなる食べ物といえばクリームシチュー。「ご飯にかける」派? それとも「分ける」派?

[産経新聞]
産経新聞

 ほわんと立ち上る湯気、心癒やされる優しい味わい−。秋の深まりとともに恋しくなる食べ物といえばクリームシチュー。主に家庭内で親しまれてきたため、その食べ方が“表沙汰”になることはなかった。ところが今秋、ご飯にかける専用のクリームシチューのもとが新発売され、ご飯にかけることの是非をめぐる議論が一気に熱を帯びている。

photo ホッとする味わいのクリームシチュー。わが家の食べ方の常識は、他の家では非常識!? (ハウス食品提供)

シチューとご飯 僅差で…

 <あなたはシチューとご飯を分ける? かける?>

 ハウス食品(東京都千代田区)は昨年、インターネットの特設サイトでこんな問いを投げかけた。同社が「分ける」といっているのは、クリームシチューをご飯に「かけない」という意味だ。すると全国から9万件以上の回答が寄せられ、「予想を上回り、関心の高さに驚きました」と、同社広報担当の前澤壮太郎さんは話す。

 その結果は?

 ・「分ける派」58%

 ・「かける派」42%

 「分ける派」が上回った。分ける派が最も多いのが奈良県(71%)、かける派は沖縄県(70%)。全体の数字は僅差だが、都道府県別に見ると、実に37都道府県で分ける派が優勢。そんな中、東北、沖縄でかけ派が健闘している、という勢力分布になっている。

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