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» 2017年10月25日 10時52分 公開

東京モーターショー2017:EVは将来のキーソリューション、全固体電池で航続距離改善へ=トヨタ副社長

トヨタのルロワ副社長は、東京モーターショーでのスピーチで、EVが近い将来のキーソリューションであることは間違いない、との認識を示した。

[ロイター]
photo 10月25日、トヨタ自動車ディディエ・ルロワ副社長は、東京モーターショーでのスピーチで、EV(電気自動車)が近い将来のキーソリューションであることは間違いない、との認識を示した。写真は第45回東京モーターショーで撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>ディディエ・ルロワ副社長は25日、東京モーターショーでのスピーチで、EV(電気自動車)が近い将来のキーソリューションであることは間違いない、との認識を示した。

さらに次世代電池の研究に関連して、「全固体電池」は航続距離を飛躍的に改善する可能性があり、ゲームチェンジャーになり得る技術だと述べた。200名超の技術者が、2020年代前半の実用化を目指して開発を加速させているという。

「全固体電池」は液体を使わないため安全なだけでなく、リチウムイオン電池の倍の容量があり、充電時間も数分で済むとされる。

ただし、EV開発に注力することは、燃料電池車(FCV)開発が後退するという意味ではないとも言明した。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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