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» 2017年11月21日 18時30分 公開

18年4月から:サントリー、業務用ビール類を10年ぶりに値上げ

サントリーは、業務用のビール類やチューハイの一部を2018年4月1日から値上げする。

[ロイター]
photo 11月21日、サントリーホールディングスングスは、業務用のビール類やチューハイの一部を2018年4月1日から値上げすると発表した。写真は都内で昨年9月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 21日 ロイター] - サントリーホールディングスングス[SUNTH.UL]は21日、業務用のビール類やチューハイの一部を2018年4月1日から値上げすると発表した。ビール大瓶だと酒販店などの店頭価格が1割程度の値上げになる見込み。今年6月に施行された改正酒税法で過度な安売りが規制されたことや、物流費の上昇などに対応する。

ビールの値上げは、2008年以来10年ぶり。「ザ・プレミアム・モルツ」の樽と角ハイボールの樽、缶は価格を据え置く。ビール類の販売数量のうち、値上げ対象となるのは1割程度だという。

サントリーでは「企業努力だけで吸収することは極めて厳しい状況」としている。

業務用の値上げは、アサヒビールが3月出荷分からの値上げを発表している。

(清水律子)

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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