ニュース
» 2017年12月21日 19時03分 公開

日産も着手:ホンダ、次世代の全固体電池を研究

ホンダは、電気自動車(EV)の長距離走行に欠かせない次世代型の電池である「全固体電池」について、研究していることを明らかにした。

[ロイター]
photo 12月21日、ホンダは、電気自動車(EV)の長距離走行に欠かせない次世代型の電池である「全固体電池」について、研究していることを明らかにした。写真は都内で10月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 21日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は21日、電気自動車(EV)の長距離走行に欠かせない次世代型の電池である「全固体電池」について、研究していることを明らかにした。また、共同通信によると、日産自動車<7201.T>も2020年代後半の実用化を目指して開発に着手しているという。

ホンダの広報担当者が、ロイターの取材に答えた。全固体電池は、正極、負極、電解質の全てが固体で、リチウムイオン電池に比べ、充電時間が短く、大容量化による長距離走行を可能にする次世代の電池として脚光を集めている。

このため、トヨタ<7203.T>など他の自動車メーカーも開発を急いでおり、EV普及に向け、戦略的に重要な開発目標として意識されている。

Copyright © 2018 Thomson Reuters

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -

ITmedia 総力特集