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» 2017年12月28日 16時44分 公開

3分の1に:テスラ「モデル3」納入台数、キーバンクが予想引き下げ

米Tesla(テスラ)のセダン「モデル3」について、アナリストらは第4四半期の納入台数予想を1万5000台から約5000台に大幅下方修正した。

[ロイター]
photo 12月27日、米電気自動車(EV)大手テスラ・モーターズのセダン「モデル3」について、キーバンク・キャピタル・マーケッツのアナリストらは27日、第4・四半期の納入台数予想を1万5000台から約5000台に大幅下方修正した。ニューヨークの同社ショウルームで14日撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

[27日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ・モーターズのセダン「モデル3」について、キーバンク・キャピタル・マーケッツのアナリストらは27日、第4・四半期の納入台数予想を1万5000台から約5000台に大幅下方修正した。

アナリストらは、米国内の18店舗で先週、販売員と面談した結果に基づき予測した。

テスラ株の投資判断は「セクター・ウエート」に据え置いた。キーバンクは、強気の投資家らが最小限の欠陥で生産されていることや、消費者の評価・反応が好意的という点になお注目していると指摘した。

モデル3の価格は3万5000ドル。生産上の問題が生じており、第3・四半期は目標の1500台超に対して、260台の生産にとどまった。

同社は11月、「今年12月に週5000台」としていたモデル3の生産目標を来年第1・四半期の後半に遅らせる方針を表明した。

生産にさらに遅れが生じれば、販売延期や資金繰りの悪化につながりかねない。顧客50万人以上が預託金を払っているが、払い戻しは可能。

テスラのコメントはとれていない。

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