ニュース
» 2018年01月16日 11時57分 公開

「大賞」には50万円授与:「MUFGコイン」活用ビジネスのハッカソン、初開催

三菱東京UFJ銀行が、仮想通貨「MUFGコイン」を活用したビジネスアイデアを競うハッカソンを3月に開催する。参加チームはAPIを利用してプロトタイプを作成する。大賞に輝いたチームには50万円を授与する。

[ITmedia]

 三菱東京UFJ銀行は1月15日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を活用したビジネスアイデアを競うハッカソンを3月3〜4日に開催すると発表した。金融機関が仮想通貨関連のハッカソンを開くのは国内初という

photo 三菱東京UFJ銀行が仮想通貨関連のハッカソンを実施する

 同行が送金、決済、請求、残高照会――といった仮想通貨向けのAPI(Application Programming Interface)を公開し、参加チームはこれらを生かしたプロトタイプを作成してプレゼンテーションを行う。

 チーム編成には、(1)法人または満20歳以上の個人で構成されていること、(2)2人以上5人以下であること、(3)エンジニアが1人以上いること――などのルールを設ける。

photo ハッカソンの概要と参加資格

 参加チームの募集期間は1月15日〜2月5日。2月3日には説明会とアイデアソンを、2月17日にはアイデアをブラッシュアップするためのワークショップも行う。事前イベントとハッカソンは、全て東京・中央区のコワーキングスペース「The Garage」で実施する。

 審査員は、インキュベイトファンドの和田圭祐代表パートナー、BASEの藤川真一取締役CTO、サムライインキュベートの榊原健太郎代表取締役。審査によって「大賞」「samurai賞」「フィードバック賞」(各1社)を決め、「事業報奨金」としてそれぞれ50万円、15万円、5万円を授与する。

photo ハッカソンの審査員

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -

Digital Business Days

- PR -