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» 2018年02月14日 06時00分 公開

「妻が女の子に……」:小室哲哉さんが明かした家族追い詰める「高次脳機能障害」 (1/7)

音楽プロデューサーの小室哲哉さんが引退を表明した際、くも膜下出血で倒れて療養中の妻で歌手のKEIKOさんが「高次脳機能障害」であることを明かした。

[産経新聞]
産経新聞

 週刊誌の不倫疑惑報道を受けた音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)が1月19日に開いた記者会見で引退を表明した際、くも膜下出血で倒れて療養中の妻で歌手のKEIKOさん(45)が「高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)」であることを明かした。介護の苦悩を吐露する小室さんに、ネット上では介護のつらさや苦労に共感する声が広がっている。高次脳機能障害とはどんな障害なのだろうか。

photo 高次脳機能障害

「大人としての会話ができない」

 小室さんがKEIKOさんと結婚したのは2002年。11年にKEIKOさんがくも膜下出血で倒れた後は、小室さんが献身的に介護する様子がたびたび報道された。

 引退会見のなかで小室さんは、KEIKOさんの病状について次のように明かした。

 「高次脳機能障害とか、脳のちょっとした障害ということで、少し欲がなくなってしまったりとか、女の子みたいな優しげな性格になりました」

 「脳のどこの部分がつかさどっているのか分からないのですが、音楽には興味がなくなってしまって。ほぼ歌うこともなくなりました」

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