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» 2018年03月28日 13時45分 公開

新体制は4月決定:カルビー、昨年来安値 松本会長退任で先行き不安

3月28日の東京株式市場で、カルビーの株価が続落。午前9時9分には前日比140円安(−4.0%)の3370円まで下げ、昨年来安値を更新。前日に松本晃会長が退任を発表した影響。

[ITmedia]

 3月28日の東京株式市場で、カルビー(東証1部)の株価が続落。午前9時9分には前日比140円安(−4.0%)の3370円まで下げ、昨年来安値を更新した。

 カルビーは27日、代表取締役会長 兼 CEO(最高経営責任者)の松本晃氏が6月に退任すると発表。理由は「任期を満了したため」(広報部)。

photo カルビー代表取締役 兼 CEOの松本晃氏(=右、16年撮影)

 松本氏は2009年に会長 兼 CEOに就任。11年3月にカルビーを東証1部に上場させると、以降8期連続で増収増益に導いた手腕で知られる。新体制は4月に決まる予定だが、カルビー躍進の立役者となった同氏の退任による、先行きの不透明感を嫌った売りが入ったようだ。

 午後1時37分現在の株価は、10円安(−0.3%)の3500円に持ち直している。

photo カルビーの株価の推移(=Yahoo!ファイナンスより)

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