ニュース
» 2018年06月18日 13時50分 公開

認知度アップ・利用促進が狙い:LINE Payがローソン、マクドナルドとコラボ 「10円」送るとコーヒーなど提供

LINEが「LINE Pay」の認知度向上を図るためのキャンペーンを開始。名称は「10円ピンポン」で、「友だち」に10円を送ると特典が受け取れる。特典はローソンのコーヒー、日本マクドナルドのポテトなど。

[ITmedia]

 LINEは6月18日、決済サービス「LINE Pay」の認知度向上を図るためのキャンペーン「10円ピンポン」を7月17日までの期間限定で始めた。コミュニケーションアプリ「LINE」の「友だち」に10円を送金するだけで、提携企業の商品を無料で受け取れる。

photo LINEが「10円ピンポン」を開始(=プレスリリースより)

 提携企業は、ローソンと日本マクドナルドの2社。キャンペーンに参加する場合は、公式Webサイトにアクセスして「LINE Pay」に登録し、銀行口座を連携させ、お金をチャージすることが必要。送金すると、提携企業の商品がもらえるクーポンが配信される。

コーヒー・ポテトなどがもらえる

 クーポンの特典と発行期間は以下。実店舗で店員にクーポンを見せると商品を受け取れる。

photo 送金の方法(=プレスリリースより)
  • 6月18日午前10時〜6月25日午前9時59分:「マチカフェコーヒー(M)」(ローソン)
  • 6月25日午前10時〜7月2日午前9時59分:「グリーンスムージー」(同)
  • 7月2日午前10時〜7月9日午前9時59分:「マックフライポテト(S)」(日本マクドナルド)
  • 7月9日午前10時〜7月17日午前9時59分:「ベーコンエッグマックサンド」(同)
photo 「10円ピンポン」の特典(=プレスリリースより)

 商品の引き換え期間は、ローソンは発行から1週間、日本マクドナルドは発行から2週間。キャンペーンの利用促進を図るため、人気アイドルグループ「欅坂(けやきざか)46」を起用したテレビCMも6月18日から放映する。

photo 「10円ピンポン」のテレビCMのワンシーン(=プレスリリースより)

「キャッシュレス社会の実現」目指す

 「LINE Pay」は2014年12月にローンチ。手数料無料で送金できる点が特徴で、現在の国内登録ユーザー数は3000万人。QRコード決済にも対応し、国内の提携店舗はローソン、雑貨店のロフト、居酒屋運営のワタミなど5万2000カ所(18年4月期 第1四半期現在)。

photo 「LINE Pay」の加盟企業(=決算資料より)

 LINEは「将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会の実現」を目標に掲げ、3月に「LINE」をアップデートし、より「LINE Pay」を使いやすい仕様にするなどの工夫を行ってきた。今回の施策などによってさらに認知度を高め、18年内に決済できる店舗を100万カ所に拡大するとしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

職種特集

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -

Digital Business Days

- PR -