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» 2018年11月12日 06時00分 公開

初体験:世界トップ級のプログラミング技術学ぶ 草津の中学生が高校生と交流会

最先端のプログラミング技術を学ぼうと、滋賀県の草津市立高穂中(同市追分町)の情報処理部と科学部の25人が、6月のロボカップジュニア世界大会で準優勝した立命館守山高(同県守山市三宅町)のサイテック部の生徒5人との交流会を開いた。

[産経新聞]
産経新聞

 最先端のプログラミング技術を学ぼうと、滋賀県の草津市立高穂中(同市追分町)の情報処理部と科学部の25人が、6月のロボカップジュニア世界大会で準優勝した立命館守山高(同県守山市三宅町)のサイテック部の生徒5人との交流会を開いた。

photo 立命館守山のサイテック部の生徒(右)にプログラミングを学び、実践する草津市立高穂中の生徒ら

 サイテック部では物理や科学、生物分野の研究活動を行っている。6月にカナダで開催されたロボカップジュニア世界大会のサッカー(軽量級)の競技部門では初出場で7戦全勝の完全優勝を果たし、研究成果の発表なども含めて競う総合部門でも準優勝に輝いた。

 自分で考えて動く自律型ロボットを使って点を取り合うロボットサッカーは、ロボットの動きを決めるプログラミング技術が勝負の決め手となる。草津市教育委員会と高穂中は身近な先輩から世界トップレベルのプログラミング技術を学んでもらおうと、サイテック部との交流会を企画した。

 交流会では、世界大会でのエピソードなどを聞いた後、ロボットプログラミングを実践。ほとんどの生徒が初めての体験だったが、高校生の丁寧な手ほどきを受けると約1時間で、ロボットがボールを見つけて追いかけるようにプログラミングを行うことができた。

 情報処理部2年の中川壮真部長(13)は「年齢が近いのに専門的な知識を持っていてすごい。プログラミングは発想次第であらゆることができると分かって楽しかった」と話していた。

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