2015年7月27日以前の記事
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東映アニメ、再び大幅上方修正 「ドッカンバトル」など好調アプリが見通し上回る

東映アニメーションが2018年3月期の連結業績予想を上方修正。

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 東映アニメーションは1月26日、2018年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高は前回予想から80億円増の460億円になりそうだと発表した。

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好調な「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」=公式サイトより

 昨年7月にも上方修正したが、で「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」などスマートフォン向けゲームが前回発表時の見通しを上回って好調に推移しているという。

 営業利益は従来予想から25億円増の116億円、最終利益は20億円増の83億円を見込み、17年3月期比で増収増益を確保する見通し。

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