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あなたは何歳まで生きたいですか? 寿命への意識と平均寿命のギャップ

「人生100年時代がやって来る」と言われているなかで、何歳まで生きたいと思っている人が多いのだろうか。20〜70代の男女に聞いたところ、20代が77.5歳と最も短いことが分かった。メットライフ生命保険調べ。

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 「人生100年時代がやって来る」と言われているなかで、何歳まで生きたいと思っている人が多いのだろうか。20〜70代の男女に聞いたところ、20代が77.5歳と最も短いのに対し、60〜70代では84.5歳と最も長いことが、メットライフ生命保険の調査で分かった。

 2017年の平均寿命をみると、男性が81.09歳、女性が87.26歳でいずれも過去最高を更新している。しかし、男性60〜70代以外では、男女それぞれにおいて、平均寿命よりも低い寿命意識をもっており、「実際の寿命とのギャップがある可能性が考えられる結果となった」(メットライフ生命保険)。また各年代の男女を比較すると、30代以外の年代で、男性のほうが寿命を長く意識していることがうかがえた。


寿命への意識と平均寿命のギャップ(出典:メットライフ生命保険)

自分の老後について不安を感じる人

 自分の老後について不安を感じる人はどのくらいいるのだろうか。年代を重ねるごとに不安度は上がり、40代が最も不安度が高い世代(87.6%)で、その後の50代以降不安度が下がる傾向がみられた。また、平均すると男性に比べて女性のほうが、老後に対する不安度が高い結果に。


老後に対する不安(出典:メットライフ生命保険)

 老後に対する不安要因のうち20〜50代では共通して「お金」が最も高い不安要因だった。年代別にみると、20代は「認知症」と「自らの介護」への不安度が高いことが明らかに。

 インターネットを使った調査で、20〜79歳の男女1万4100人が回答した。調査時期は2018年8月。

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