強い組織を作る人事の技

優秀な人材の採用、最適な人材配置、社員の能力を引き出す働き方改革――。人事の役割は多岐にわたり、しかも組織の力を高める上で重要なものばかりだ。また近年は、人手不足が深刻化しており、採用した社員を“いかに辞めさせないか”という役割も強く求められている。人事はこうしたさまざま課題にどう立ち向かえば良いのだろうか。本特集では、その解決のヒントを探っていく。

新着記事

激変の新卒採用サバイバル:

宮城県気仙沼市の中小企業が新卒採用で取り組む「マチリク」。リクルートキャリアの支援を受けて採用や研修を地域の企業間で一体化、新人の定着に成功しつつある。

(2018年11月9日)
激変の新卒採用サバイバル:

企業による新卒の一律初任給廃止が広がっている。サイバーエージェントやDMMなどが導入。能力に応じた金額を提示して優秀なエンジニアを呼び込むためだ。

(2018年11月8日)
激変の新卒採用サバイバル:

日本企業が海外に留学した日本人学生や現地の外国人学生の採用を積極化している。狭い国内では優秀な層を取り切れないため。メルカリでは新卒の過半数が外国籍に。

(2018年11月7日)
激変の新卒採用サバイバル:

日本企業で外国人留学生の採用が進んでいない。日本独特の就活の慣習に外国人がなじめないほか、企業も高い日本語能力を求めたりネガティブなイメージを持つのが原因。

(2018年11月6日)
激変の新卒採用サバイバル:

空前の売り手市場の中で7月の女子内定率が減少。銀行などで事務職採用が急減したのが原因。依然として事務職希望の女子大生が多いこともある。

(2018年11月5日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

リクルートがエントリーシートを熟練面接官並みの精度で自動採点するAIを開発、自社の新卒採用で成果を上げている。将来は他社にサービスとして売り込む方針。

(2018年9月20日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

ウエディングの会社がプランナー育成のため動画共有の研修システムを導入。良い接客を評価するための基準を作るなどアナログな部分で奮闘している。

(2018年6月29日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

社会保険労務士の業界では労務管理などを楽にするHR Techの脅威がささやかれている。こうしたサービスを活用し急成長する社労士もいるが、むしろ彼らもアナログな業務の重要性を強調する。

(2018年6月28日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

転職活動をしてもいない人にスカウトのメールが届くscoutyが威力を発揮している。ネット上の個人情報を収集、AIが分析して企業とマッチングする。

(2018年6月27日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

面接での戦略を立案するHRアナリストというサービスの実力を試した。プロの面接官に戦略案があるなしで2回記者を面接、ある場合は特に「転職したいかも」と思えた。

(2018年6月26日)
HR Techは人事にとって魔法か、それとも脅威か:

人事コンサルタントで作家の城繁幸さんがHR Techで日本の人事がどう変わるかを語った。AIが判断するため人事から人事権が無くなる一方、アナログな役割が重要になるとみる。

(2018年6月25日)
学歴や職歴より重視するものとは:

通信販売大手のジャパネットグループが中途採用の選考プロセスに応募者の自己紹介動画を採用すると発表した。約1分で応募理由や「最近ワクワクしたこと」などをアピールする必要があるが、なぜ採用方法を刷新したのだろうか。

(2018年6月5日)
人事はつらいよ:

売り手市場を背景に、求職者の意識は変化している。では人事の意識や質はどう変わっているのだろうか? 「転職バー」の店主に、人事の最前線を聞いた。

(2018年6月1日)
8年連続顧客満足1位のワケ:

社員の接客レベルや商品知識の深さが評判のヨドバシカメラ。高い接客力を支えているのは社内の教育体制にあった。いったい、どんなことをしているのか?

(2018年5月31日)
学生に待遇よりも社員の生き様を伝える:

OBと学生をマッチングさせるサービス「VISITS OB」が着目されている。求人情報でなく互いに共感し合った学生とOBが結び付き採用につながるため離職防止になるという。

(2018年5月30日)
人事はつらいよ:

人事を悩ませる「3年以内に辞める若手」。空前の売り手市場の中で、人事はますます頭を抱えている。今、人事の最前線で起こっている「やりたいことのワナにハマる若手」問題とは?

(2018年5月29日)

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HR Tech最前線:

「活躍している社員が辞めてしまう」――こうした課題を解決するため、人材大手のパーソルホールディングスは、社員の退職確率を予測するプロジェクトを進めている。どのようにして社員の退職リスクを「見える化」しているのだろうか。

(2017年11月27日)
HR Tech最前線:

ソフトバンクがエントリーシート(ES)選考にAIを活用するなど、採用業務の自動化が着々と進んでいる――。実は、こうした動きはESだけでなく「人がやるもの」と考えられてきた面接業務にも及んでいる。AI面接官「SHaiN」(シャイン)を開発したタレントアンドアセスメントの山崎社長に話を聞いた。

(2017年11月22日)
HR Tech最前線:

AIが応募者の価値観やタイプを分析し、応募者と企業を「社風」でマッチングさせるサービス「ミツカリ」――。既に700社が導入するなど急成長しているという。

(2017年11月21日)
“いま”が分かるビジネス塾:

「HRテック」――近年このキーワードを耳にする機会が増えている。人材関連分野は、「人がやる仕事」という一般的なイメージとは異なり、AIなどの新しいテクノロジーとの親和性が高い。各企業が人事のデジタル化を急ぐ背景や、導入の課題などについて考察した。

(2017年11月20日)
HR Tech最前線:

新卒採用にAIの活用を始めたソフトバンク。エントリーシートの合否判断をAIに任せているという。採用担当者に、その効果と狙いについて話を聞いた。

(2017年8月29日)
“いま”が分かるビジネス塾:

企業の採用業務にAIを活用する動きが進んでいる。AIが採用後の結果まで自己学習するようになれば、今後は「採用の基準」もAIが作るようになるかもしれない。

(2017年7月13日)
中竹竜二氏×サイバー役員・曽山哲人氏対談:

早稲田大学ラグビー部元監督の中竹竜二氏は就任2年目で大学選手権優勝を果たした。その華やかな結果とは裏腹に、チームはシーズンを通してバラバラ、まったくまとまりがなかったという。しかし、中竹氏はそれも良しとしている。そのわけとは……?

(2017年6月9日)
中竹竜二氏×サイバー役員・曽山哲人氏対談:

早稲田大学ラグビー部の監督を務めた4年間で2度の大学選手権優勝を果たした中竹竜二氏。チームを率いるリーダーとして彼はどのようなことに取り組んできたのだろうか。またそこから見えてくる、失敗するリーダー、駄目な組織とは何か。サイバーエージェントの人事を統括する曽山哲人取締役と語り合った。

(2017年6月8日)
スキルアップにも:

ストレスや逆境を克服する力「レジリエンス」。メンタル不調に陥らないようにするためには、職場環境の改善だけではなく、個人のレジリエンスを高めることが有効な手段となる。そのために必要な考え方とは……。

(2017年5月25日)
メンタルヘルス対策のポイント:

研修や情報提供などのメンタルヘルス対策を実施しても、効果が見えづらいと感じることも多いだろう。従業員の気分の変化を“見える化”してメンタル不調を予防するシステムを開発したIT企業の事例から、メンタルヘルス対策のポイントを探る。

(2017年5月24日)
6月病特集:

管理職向けにアドラー心理学を応用した教育研修を行うカウンセラーの岩井俊憲さんに、ストレスをかわす“捉え方術”を聞いた。

(2017年5月23日)
精神科医に聞く:

5月は環境の変化や連休による反動で、体調不調を起こしやすい時期である。「いやいや、私の職場は大丈夫」と思っているかもしれないが安心してはいけない。実はいま、5月ではなく6月に突然メンタル不全で倒れてしまう「6月病」が増えているのをご存じだろうか。

(2017年5月22日)
【総力特集】人とAIの共存で進化する「おもてなし」:

採用活動、人事配置などの人事業務は属人的な判断に頼る部分が多く、まだまだ合理化されていない領域の1つだ。そのような中、人事業務にテクノロジーを掛け合わせた「HRテック」(Human Resource Technology)と呼ばれる取り組みが本格化しつつある。

(2016年11月2日)
新人記者(応援団長)が行く:

電通の新入社員が過労自殺するという事件が起こり、話題になっている。政府はいま「働き方改革」を進めて長時間労働の是正に取り組んでいるが、繰り返されてきたこの問題を本当に解決できるのだろうか。労働問題の専門家、常見陽平氏に話を聞いた。

(2016年10月17日)

いま“逆求人型”の就活が盛り上がりを見せている――。就活定番のイベントといえば合同企業説明会、いわゆるゴウセツ。しかしいま、こうした従来の就活スタイルを変える新しい風も吹き始めているという……。

(2016年3月25日)

企業にとって重要な課題である離職率の抑制、メンタルヘルス対策、そして従業員の生産性の問題。これらの問題を解決するヒントがどうやらヤフーの人事施策にありそうだ。一体どんな人事施策なのか……。

(2016年1月27日)

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