最先端の働き方事情

ビジネスパーソンの一生の労働時間は約8万時間と言われている。ひとりひとりがその時間をいかに生産的に、ストレスなく、充実させて過ごすかということは、企業の成長はもちろん、人生の充実にも直結していると言えるだろう。 本特集では、リモートワークなどオフィスに縛られない働き方、先進的な人事施策に取り組んでいる企業、ITツールを活用して変化した企業、オフィスファシリティなど過ごしやすいオフィスなどを取材し、多様化する働き方の“イマ”をとらえる。

注目記事

マイクロソフトの働き方改革:

日本マイクロソフトが、自社の「働き方改革」の内容を報道陣向けに公開。人工知能(AI)を導入した分析ツール「MyAnalytics」を活用した取り組みなどを紹介した。

(2017年4月19日)
独身男性社員にも効果が:

Googleが働き方改革プロジェクトを進めている。トライアルに参加した31社延べ2000人の意識は、どのように変わったのか?

(2017年3月31日)
逆境を乗り越えて:

宮城県南三陸町で65年以上も前から鮮魚店を運営するヤマウチ。現在はECなど事業の幅を広げている同社だが、東日本大震災で店や事務所、工場はすべて壊され、ゼロからのスタートを余儀なくされた。しかしその経験で社員の仕事に対する価値観は大きく変わった。

(2017年3月16日)
水曜インタビュー劇場(ピョーちゃん公演):

「欧米企業に比べて、日本の生産性は低い」といった話をよく耳にするようになったが、多くのビジネスパーソンはピンとこないかもしれない。世界の常識と日本の常識はどこがズレているのか。グーグルなどで人材育成に携わったピョートルさんに聞いたところ……。

(2017年3月15日)
東京ライフ・ワーク・バランス認定企業:

2016年度「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」が発表。企業の経営課題であり、強みにもなる「働き方改革」だが、中小企業にとってモデルケースとなる取り組みにはどのようなものがあるだろうか?

(2017年2月9日)
健康経営への一歩は?:

「ストレスチェック」などの取り組みが始まったことで、知名度や関心が高まっている「健康経営」。しかし「どういうアプローチをしたらいいか分からない」と悩んでいる企業は多い。こうした中、「脳科学で見える化」をキーワードに健康経営支援ビジネスを進めるのが日立グループ3社だ。

(2017年1月6日)
コワーキングスペース「LODGE」:

働き方改革に積極的に取り組んでいるヤフー。10月1日に移転した新オフィスの“目玉”の1つが、社外の人間も自由に入れるコワーキングスペース「LODGE(ロッジ)」だ。営業がスタートしてから約1カ月半。LODGEはヤフー社内にどのような効果をもたらしているのだろうか。

(2016年12月19日)
人手不足解消で業績絶好調!:

2014年に人手不足によって国内1985店のうち1250店で深夜営業を休止した「すき家」。あれから約2年半。休止していた店舗の約9割が深夜営業を再開した。同社はどのようにして、深刻だった人手不足問題を解決したのだろうか。

(2016年12月6日)

企業の最新「ワークスタイル変革」ニュース

「有給消化8割」など指標に:

ロート製薬が、2020年に向けて健康経営の目標値を設定する取り組みを発表。さまざまな指標を目標として盛り込み、健康経営の取り組み成果を多角的な視点で評価していく。

(2017年4月3日)
4月から開始:

ヤフーは4月から、育児・介護・看護中の従業員が「週休3日」にできる制度を導入する。正社員と契約社員が利用でき、柔軟に働き方を選べる。

(2017年3月31日)
介護などとの両立に配慮:

ファミリーマートは週休3日制の導入を検討していることを明らかにした。

(2017年3月29日)
配偶者手当は廃止:

大王製紙が「子女教育手当」を新設。現行の配偶者手当1万4000円を廃止する一方で、子女手当を1人につき4000円から1万2000円と3倍に改定。期間も延長する。

(2017年3月28日)
17年4月1日入社の新入社員から:

IT企業のラックが3月21日、新卒採用の初任給制度を「学歴別」から「技能経験考慮型」に変更すると発表。17年4月1日入社の新入社員から導入する。

(2017年3月21日)
柔軟な働き方目指し:

富士通がテレワーク勤務制度を4月から正式導入する。全社員約3万5000人を対象に、自宅、サテライトオフィス、出張先、移動中など、場所に捉われないフレキシブルな働き方を推進する。

(2017年2月28日)
東京五輪に向けて継続実施:

小池百合子東京都知事は2月24日、「快適通勤ムーブメント」の今夏実施を発表した。時差出勤、フレックスタイム、テレワーク導入や、時間差通勤によるポイント付与キャンペーンや混雑の見える化を行い、満員電車を解消する。

(2017年2月27日)
働き方改革に向けた新人事制度:

ソフトバンクが人事制度を一新すると発表した。「プレミアムフライデー」の導入に加え、より社員の裁量権の強い「スーパーフレックスタイム制」や、支援金の支給を始める。

(2017年2月13日)
長時間労働を削減:

大和ハウス工業が、経産省が推奨する「プレミアムフライデー」の導入を発表した。該当日の終業時間を午前中のみとし、働き方改革につなげるという。

(2017年1月30日)
“元旦以外は休まない”からの大転換:

「モーレツ」社風から一転、働き方改革に取り組む日本電産。1月24日に発表した2017年3月期第3四半期の決算は、減収なるも大幅増益で、営業利益は過去最高だった。業績を引き上げる改革とは?

(2017年1月26日)
働き方改革をサポート:

ジェイアイエヌは、社員の集中力を可視化して労働生産性の向上をサポートする企業向けサービスを始める。

(2017年1月19日)
他に仕事をしていることが条件:

サイボウズが、同社での業務を「副業」として取り組む人を募集する。

(2017年1月17日)
社員の健康維持が目的:

紳士服事業のはるやまホールディングスが、残業時間ゼロの社員に手当を支給する「No残業手当制度」を始める。

(2017年1月12日)

働き方調査レポート

過重労働の実態は?:

過重労働の実態は?――エン・ジャパン調べ。

(2017年3月27日)
「導入しない」68.2%:

政府や経団連は働き方改革の一環として、「プレミアムフライデー」を実現しようとしているが、実際に導入する企業はどのくらいあるのだろうか。働く男女に聞いたところ「導入する」と答えたのは3.4%にとどまった。カルチュア・コンビニエンス・クラブ調べ。

(2017年2月15日)
禁止の会社は77.2%:

就業規則で社員の副業・兼業を認めている企業はどのくらいあるのだろうか。リクルートキャリアの調査によると、「容認している」と答えたのは22.6%だった。

(2017年2月15日)
収入面の不満や、独立準備が理由:

起業家のうち、「副業起業」(会社などに勤務しながら副業として起業すること)をした人の割合は27.5%――日本政策金融公庫調べ。

(2017年2月3日)
転職で不安な点は「年齢」:

30〜50代の“ミドル世代”が転職を考えた理由は?――エン・ジャパン調べ。

(2017年1月30日)
キャリアトレック調べ:

「ウチの会社、残業が多くて生産性が低い……」そんな悩みを抱えるビジネスパーソンは多い――人材サービスのビズリーチ調べ。

(2017年1月20日)
推進派は15%:

「現在、そして今後も副業・兼業を認めない」と回答した中小企業は43%――東京商工会議所調べ。

(2017年1月17日)
売り手市場の傾向:

インテリジェンスによると、中途採用求人数は25カ月にわたって伸び続け、2016年12月の求人数は過去最多となった。17年も転職市場は活発化を続けると予測する。

(2017年1月17日)

「働き方改革」を深堀り!

“いま”が分かるビジネス塾:

残業の問題が生産性から来ているのだとすると、AI(人工知能)の普及はこの問題を一気に解決する救世主となるかもしれない。だがそのためには「時間」に対する考え方をもっと前向きに捉える必要がある……。

(2016年11月29日)
「電通鬼十則のどこがダメ?」:

「電通鬼十則」が批判を浴びているが、「正直、どこが悪いんだろう」と思っているモーレツ社員は少なくない。働き方改革に乗り切れない社員たちに、“働きやすい企業”で知られるサイボウズはどのように対応したのか?

(2016年11月22日)
水曜インタビュー劇場(宇宙人公演):

千葉の英雄「ジャガー」さんをご存じだろうか。地元テレビ局の放送枠を買い取って、自ら収録した番組を流す――。破天荒な功績をたたえて(?)、千葉テレビは社長賞を贈ることに。地元で知らない人はいないと言われるジャガーさんって、どのような人物なのか。調べてみると……。

(2016年11月2日)
世界を読み解くニュース・サロン:

過労死の問題が話題になっている。この問題に対して、海外メディアはどのように報じているのか。「労働時間」「残業」「休暇の取得」などは常識の範囲内で行っているつもりかもしれないが、外国人からは“非常識”に映っているようだ。

(2016年10月18日)
新人記者(応援団長)が行く:

電通の新入社員が過労自殺するという事件が起こり、話題になっている。政府はいま「働き方改革」を進めて長時間労働の是正に取り組んでいるが、繰り返されてきたこの問題を本当に解決できるのだろうか。労働問題の専門家、常見陽平氏に話を聞いた。

(2016年10月17日)

どうすれば女性が働きやすくなるのか、どこに注力すれば女性が働き続けられるのか――。「長時間労働」と「キャリアモデル」を解決する働き方を、「女性が強い会社ランキング」1位企業であるボルテージの副会長が語った。

(2016年9月30日)

ヤフーは10月1日、本社オフィスを赤坂プリンスホテル跡地の東京ガーデンテラスへ移転する。新オフィスの特徴は「ジグザグのフリーアドレスデスク」と「コワーキングスペース」だ。ヤフーが新オフィスで目指すものとは。

(2016年9月27日)
総務・人事・経理ワールド2016:

働きやすくするためのサービスや技術は進歩している。その進化が一堂に会する「第11回 総務・人事・経理ワールド2016」のレポをお届けする。

(2016年7月15日)

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -