ウォッチガード,中小規模向けの新しいファイアウォール「FireboxIIIモデル」を発表
| 【国内記事】 | 2001.07.02 |
ウォッチガード・テクノロジーズ社は7月2日,中小規模エンタープライズ向けの新しいファイアウォール製品「FireboxIIIモデル1000」を発表した。
今回発表されたFireboxIIIモデルは,ファイアウォールおよびVPN(仮想私設回線)の保護機能と,一元的なリモート管理機能を中小規模のエンタープライズユーザーに提供することを目的とした製品。185Mbps以上の動的パケットフィルタリングスループットを実現し,1000以内の同時認証ユーザー数と,300以上の同時接続環境をオフィスやモーバイルユーザーVPNに提供できるという。
FireboxIIIファミリーのラインアップは,「Firebox 1000/2500/4500」の3製品を提供。FireboxIIIシステムは,Fireboxアプライアンス,ファイアウォールおよびVPNのセキュリティ保護機能,管理ソフトウェア,LiveSecurityサービスで構成される。
同社では,中小規模のエンタプライズ,分散型の大規模組織,さらに多くのVPN接続のセキュリティを確保することが必要なインターネット・データ・センター(iDC)に向け販売していく計画という。
価格は,Firebox 1000が87万8000円で,オプションのVPNアクセラレータが17万5000円となっている。
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[ ITmedia]
