ノキア,ギガビットクラスのスループットを実現するIPシリーズの最上位機種「IP740」を発売
| 【国内記事】 | 2001.08.08 |
ノキア・ジャパンは9月1日より,ファイアウォールアプライアンスの新製品,「IP740」の販売を開始する。
ノキアの「IPシリーズ」は,チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの「Firewall-1/VPN-1」を搭載したファイアウォールアプライアンス製品だ。オールインワンタイプの筐体と,導入や運用の容易さを特徴としている。
IP740は,IPシリーズの最上位機種という位置付けだ。両社が共同で開発した新アーキテクチャをベースに,1.5Gbpsを超えるスループットを実現しており,データセンターやサービスプロバイダーなど,高いパフォーマンスが求められる環境にも対応できる。
また,各コンポーネントのホットスワップ,電源の冗長化(オプション)によってアベイラビリティを高め,ネットワークのダウンタイムを最小限に抑える工夫を凝らした。管理・監視作業やメンテナンスは,これまでのIPシリーズ同様,GUI管理ソフトウェアの「Nokia Network Voyager」や「Nokia Horizon Manager」を通じて行うことができる。
IP740は内蔵イーサネットを4ポート,モデム用のPCMCIA(Type II)スロットを2スロット搭載するほか,VPNアクセラレータなどの追加機能カード専用に内部スロットが1つ用意されている。価格は1035万円で,代理店を通じて販売される。
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[ ITmedia]
