アドビ,PDFファイルを申請システムやワークフローに利用できる「Adobe Acrobat Approval」をリリース
| 【国内記事】 | 2001.08.28 |
アドビシステムズは8月28日,同社のPDFファイルを申請システムやワークフローで利用するための電子フォームソリューション「Adobe Acrobat Approval 5.0 日本語版」を発表した。
Adobe Acrobat Approvalは,企業や行政機関,ソリューションプロバイダーなどを対象としたクライアントソフトウェアだ。Windows 95/98,Windows NT 4.0/2000,Windows Me,Macintosh OS 8.6/9.0.4/9.1上で動作する。
これを用いれば,Acrobat 5.0で作成した電子フォームを,企業の社内申請業務や承認ワークフロー,企業間のEDIシステムや電子政府で利用される申請ワークフローに配信することができる。しかもこの際,Acrobat形式だけでなく,XMLなどのさまざまな形式で配信・処理することが可能だ。これらのフォームはローカルディスクに保存することもできる。
Adobe Acrobat Approvalではまた,スペルチェックが可能なほか,電子署名の付加や保存,配信も可能となっている。このため,セキュリティが必要とされるシステムにおいても,第三者による改ざん防止や否認防止を実現できる。
アドビシステムズでは同日よりAcrobat Approval 5.0の販売を開始している。
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[-- ITmedia]
