インターナル,TCP/IP上のサービスを監視するソフトウェアを発売
| 【国内記事】 | 2001.08.29 |
インターナルは8月20日より,リモートからDNSやHTTP,SMTP/POP3などのサービスの稼働状況を監視するためのソフトウェア「INTERNAL SERVICE TRACKER」の販売を開始した。
同製品はオンラインショップなどのWebサイトやサーバを運用している企業,個人事業主をターゲットとしている。ハードウェアの状態に加え,TCP/IP(ブロッキングモード)で提供されているさまざまなサービスの稼働状況を監視し,サーバの負荷が高くなったりサービスが停止している際には,電子メールによって通知される仕組みだ。
また,メールの送信やCGIなどがきちんと動作するか,操作確認を行うことができる。チャットやオンラインゲームなど,自社で独自に設計したサービスについても,プロトコル定義によって監視対象に加えることが可能だ。
さらに,オプションとして提供される「リモート管理キット」を組み合わせれば,ローカルネットワークのみならずリモートサイトにあるサーバの監視を行うことができる。監視対象サーバがWindows NT/2000であれば,さらにテンポラリファイルの削除やログファイルの転送,サービスの再起動/停止,リモート操作といった管理作業が可能だ。
INTERNAL SERVICE TRACKER,リモート管理キットともにWindows NT 4.0/2000上で動作する。価格は前者が3万8000円,後者は1ライセンスで2000円からとなっており,同社サイトでは体験版が無償で提供されている。また同社ではLinux版リモート管理キットの提供も計画しており,これは今年秋にリリースされる予定だ。
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[ ITmedia]
