ノキア,小規模オフィス向けにIPシリーズのエントリモデル「IP71」を発表
| 【国内記事】 | 2001.08.29 |
ノキアは8月28日,小規模オフィス向けのファイアウォールアプライアンス「IP71」を発表した。価格は32万6000円で,10月25日より販売が開始される。
IP71は,専用の筐体およびOSにチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのファイアウォール製品「VPN-1/Firewall-1 SmallOffice」をプリインストールしたアプライアンス製品だ。同社の「IPシリーズ」の中では最もエントリ向けに位置付けられるもので,主に企業の小規模拠点やSOHO,小規模オフィスでの導入を想定している。
導入・設定が容易なことが特徴で,専用のウィザードツールを用いて設定作業を行うことができる。その一方で,Nokia Horizon Managerを用いて,複数の拠点に配置したIP71を一元的に管理することも可能だ。この機能は,多数の拠点を抱える企業ネットワークのみならず,セキュリティサービスを提供するプロバイダーでも活用できる。
IP71の筐体は25cm×17.5cm×3.5cmと非常にコンパクトになっている。WAN側インタフェースとして10BASE-Tを1ポート,LAN側には4ポートの10/100Mbpsスイッチを搭載した。
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[ ITmedia]
