コムワークス,Windows MessengerのPC-電話間の音声通話機能サービスにネットワークサポートを提供
| 【国内記事】 | 2001.10.16 |
IPベースのネットワーク向けソリューションを展開する米コムワークスは10月16日,Windows Messengerで新たに実装されるインターネット電話をサポートするためのネットワークインフラ機能を提供すると発表した。
同社の「Total Control 1000 メディア・ゲートウェイ」は,Windows Messengerを使ったパソコンと加入者電話を接続する「PC-to-Phone」サービスをインターネット・テレフォニ・サービスプロバイダ(ITSP)が実現するのに必要な公衆網(PSTN)の接続を提供するサービス。
回線交換電話網とパケット交換IP電話網をメディアゲートウェイがリンクし,音声,データ,ファックスのトラフィックを伝送するという。
メディア・ゲートウェイは,Windows XPでサポートされているSession Initiation Protocol(SIP)を含め,多くのダイアリングモードと通信プロトコルをサポートしている。
コムワークスのソフトスィッチの一部で役割を果たすコムワークス4220 SIPプロキシ・サーバがトラフィックを割り振り,Total Control 1000 メディア・ゲートウェイ,Microsoft SIPソフトクライアントなどのSIPエンドポイント間でコールコントロール,およびマネージメント機能を実行する。
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[ ITmedia]
