ウォッチガード,プロキシベースのアプリレベル保護機能を備えたFirebox System 5.0を発表

【国内記事】2001.10.16

 ウォッチガード・テクノロジーズは10月15日,ステートフルパケットフィルタリングおよび透過的なプロキシアーキテクチャを備えたファイアウォール/VPN製品「Firebox System 5.0」を発表した。

 新製品は,拡張可能で透過的なアプリケーションプロキシを介してDNS攻撃からの保護機能を提供してくれる。敵対的な侵入者のアクセスを即時に自動的に拒否するためのサードパーティ製侵入検知システムと統合できるほか,現行製品と比べてVPNトンネルの拡張性を4倍にしたことで,1000のコンカレントVPNトンネルをサポートできることになったことが特徴だ。また,ウォッチガードのLiveSecurity Serviceを購読すると,セキュリティの警報,情報,アドバイス,そしてテクニカルサポートを利用できる。

 また同社によると,新製品と同社のアプライアンスプラットフォーム「Firebox III」製品群を組み合わせることで,大規模なVPNを安全に管理する機能を提供できるという。

 現行のLiveSecurity Service購読者は,新製品を無償で手に入れられる。また10月30日から,ウォッチガードの特約店を通じて,Firebox IIIファミリ製品に付属して出荷されるようになる。

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[ ITmedia]