日立システムアンドサービス,中小企業向けのNetScreen新ラインナップを発売
| 【国内記事】 | 2001.11.29 |
日立システムアンドサービスは11月28日,オールインワンタイプのファイアウォール/VPN製品「NetScreen-50」「NetScreen-25」を12月1日より発売することを発表した。価格はそれぞれ118万円,69万8000円となっている。
NetScreenシリーズは,スループットの高さを特徴とするファイアウォール/VPNアプライアンス製品。データセンターやISPを対象としたハイエンド製品「NetScreen-1000」からSOHO,小規模拠点向けの「NetScreen-5XP」まで,規模に応じたラインナップが用意されている。
今回発売されるNetScreen-50/25は,中小企業や,大企業の支店・営業所向けの製品で,従来のラインナップを強化するもの。これまで提供されてきたNetScreen-10に置き換わる製品という位置付けで,ファイアウォール,VPNに加え,帯域制御などの機能を提供する。
特徴は,普及を見せているADSLやFTTH,CATVなどブロードバンド接続サービスを利用できるよう,PPPoEやNATといった機能をサポートしていること。これにより,安価な接続サービスを用いて,高速かつ安全にデータのやり取りを行うことができる。
2機種の違いはパフォーマンスだ。NetScreen-25はファイアウォール処理時で100Mbps,3DESのVPNでは20Mbpsのスループットを実現するが,NetScreen-50ではそれぞれ170Mbps,50Mbpsとより高速になる。なお,LANインタフェースとしては,いずれも100Mbpsポートを4つ搭載している。
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[ ITmedia]
