ATG,BEA WebLogic対応のATG Dynamoバージョン5.6をリリース
| 【国内記事】 | 2002.2.08 |
アートテクノロジーグループ(ATG)は2月7日,日本BEAシステムズが国内展開する「BEA WebLogic Server」をサポートしたシナリオ駆動型コマースを実現するe-ビジネスプラットフォームの最新版「ATG Dynamoバージョン5.6」を発表した。
ATG Dynamoアプリケーションは,e-コマース,ポータル,リレーションシップマネジメントの各製品が含まれるe-ビジネスプラットフォーム。ATGは2001年7月に,各社のJ2EEアプリケーションサーバ上にATGのアプリケーション群を実装し,アプリケーションサーバに依存しないe-ビジネス環境を顧客に提供するためのサポートを強化する計画を発表していた。
最新版では,ATG Dynamo Application Serverをはじめ,BEA WebLogic Serverや今後出荷されるJ2EEアプリケーションサーバ上での開発・実装が可能。BEA WebLogic Serverは,ATGがサポートする初の他社製アプリケーションサーバとなる。ATG Dynamoバージョン5.6では,BEA WebLogicとATG Enterprise Portal,Enterprise Commerce Suitesをシームレス連携し稼動するため,BEA WebLogicの顧客は既存のインフラを最大限に活用したシナリオ駆動型コマースを実現できる。
ベータ版テストプログラムには,チャールズ・シュアブ,独KPMG,ホフマン・ラロッシュなど,数多くの顧客,パートナーが参加したという。
最新製品の日本語版の提供は,2002年4月を予定。なお,ATG DynamoのBEA WebLogicサポートの詳細は,同社のWebサイトで紹介されている。
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