日立システムアンドサービス,コストパフォーマンス重視のNetScreen新シリーズを投入
| 【国内記事】 | 2002.3.27 |
日立システムアンドサービスは4月1日より,米ネットスクリーンが開発したファイアウォール/VPNアプライアンス製品「NetScreen-200シリーズ」の販売を開始する。
NetScreenシリーズはパフォーマンスの高さで知られるが,同社はこれまでも,ハイエンド向けの「NetScreen-500」から中規模事業所向けの「NetScreen-100」まで,規模に応じて同シリーズを提供してきた。今回追加されるNetScreen-200シリーズはコストパフォーマンスを重視した構成が特徴で,主に中規模・大規模オフィスをターゲットとしている。またPPPoEやNATをサポートし,ADSLやFTTH接続も利用できる。
NetScreen-200シリーズには,10BASE-T/100BASE-TXを4ポート搭載した「NetScreen-204」と,8ポート搭載の「NetScreen-208」の2タイプがある。いずれもLAN,WANのほかDMZの割り当てが可能だ。なおスループットはファイアウォール時はそれぞれ400Mbps,550Mbps,VPN時にはいずれも200Mbpsとなっている。またどちらの機種も,帯域制御機能を搭載している。
価格は,NetScreen-204が198万円,NetScreen-208は298万円。日立システムアンドサービスでは,システム提案や保守サービスなど,各種サービスを含めた形で顧客に提供していく。
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[ ITmedia]
