エンタープライズ:トピックス 2002年5月29日更新

性能管理と障害管理を統合した「eHealth Suite 5.0」の日本語版が登場

 コンコルド コミュニケーションズ(コンコルド)は5月29日,ネットワーク管理ソフトウェア「eHealth Suite」の最新バージョンを日本語化した,「eHealth Suite 5.0 日本語版」を発表した。

 eHealth Suiteは,ネットワークやシステムの情報を収集し,性能管理を得意とする性能管理ツール。新バージョンの5.0日本語版ではさらに,SNMPトラップを受け取り,あらかじめ定めたしきい値を超えた,重大な場合にのみ警報を発する障害管理機能を統合。1つのツールで性能管理と障害管理の双方を提供し,ネットワークとシステム,アプリケーションの全てに対する管理機能を実現する。

 eHealth Suite 5.0 日本語版にはさらに,1つのインタフェース上でネットワークやシステムの状態をグラフィカルに表示する「Live Status」機能が加わった。シスコシステムズのルータが搭載しているMPLS機能に特化した品質管理(QoS)保証機能も追加されている。

 また同スイートには,VoIPのパフォーマンスを保証する「eHealth - VoIP」やDSL接続のパフォーマンスを管理,保証する「eHealth - DSL」も含まれている。

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[ ITmedia]