エンタープライズ:トピックス 2002年6月17日更新

マイクロソフトのSharePoint、企業ポータル市場でシェアトップ

 マイクロソフトは6月17日、2001年度の国内の企業ポータル(Enterprise Information Portal:EIP)市場で、SharePoint Portal Server 2001がWindowsを含むすべてのプラットフォームで、マーケットシェアトップを獲得したと発表した。調査は、テクノ・システム・リサーチの市場調査「EIP市場の将来展望」によるもの。SharePoint Portal Serverは、2001年5月の発売以来、約1年で、全世界で300万を超えるクライアントアクセスライセンスを販売しているという。

 同調査は、テクノ・システム・リサーチが2002年4月に行ったもので、2001年度にEIPを導入した日本国内の227社を対象にしている。SharePoint Portal Serverは、すべてのプラットフォームで46.3%、Windowsプラットフォーム内では61.7%の市場シェアを獲得しているという。

 すべてのプラットフォームでのシェアは、2位以下では、日本オラクルのOracle9iAS Portalが13.2%、コンピュータ・アソシエイツのCleverPath Portalが11.0%、日本アイ・ビー・エムのWebSphere Portalが7.0%、日本ブロードビジョンが5.3%と続いている。

 また、Windowsプラットフォーム上でのEIP市場シェアは、マイクロソフトの次点に、コンピュータ・アソシエイツのCleverPath Portalが10.6%、日本オラクルの Oracle9iAS Portalが7.1%、富士通の INTERSTAGE Portal Serverが4.7%で続く形となっている。

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[ ITmedia]