エンタープライズ:トピックス 2002年6月25日更新

国内ルータ市場は台数ベースで年平均16.2%成長、IDCジャパンが予測

 IDCジャパンは6月25日、国内ルータ市場規模を発表した。これによると国内のルータ市場は、2001年から2006年にかけて、出荷台数ベースで年間平均16.2%、エンドユーザー売上金額ベースでは年間平均7.4%になるという。

 同社の調査ではルータ市場を、ハイエンド、ミッドレンジ、ローエンド、SOHOという4つのセグメントに分けて分析しているが、この各セグメントにおいて、出荷台数、売上金額ともプラスを維持するという予測だ。

 中でも、売上においてはハイエンドルータが、また出荷数ではブロードバンドルータがけん引役になるという。特にハイエンドルータ製品に関しては大半がギガビットイーサネット対応になるという予測だ。またミッドレンジ〜ローエンド分野では、VoIP関連製品に対するニーズの高まりによって、大きな伸びこそ見込めないものの、一定の需要はあると予測している。

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