| エンタープライズ:トピックス | 2002年6月28日更新 |
ルートレックネットワークスが「RMC-MP1200」を発表
同社はこれまで、リモートネットワークマネジメント製品「RouteMagicシリーズ」を提供してきた。これは、ネットワーク機器のコンソールポートに接続して、情報収集および遠隔操作機能を提供する「RMC」(RouteMagic Controller)と、Webブラウザインタフェースで機器の操作・管理を可能にするサーバアプリケーション「RMS」(RouteMagic Server)から構成されている。
新製品のRMC-MP1200は、このうちRMCをラックマウント型のきょう体に搭載した製品で、最大12台までの機器に接続し、管理・操作を行うことができる。これによりルータやサーバなどの障害情報を、機器ごとに速やかに検知し、迅速な障害対応が可能だ。
さらに、SSH/Telnetによる遠隔操作と、アウトバンドからの接続という2つの手法を利用でき、管理環境を二重化できることから、安定したネットワーク管理サービスを実現できる。
RMSを併用すれば、各種対処履歴のナレッジデータベース化が可能なほか、インシデント発生時に、あらかじめ定めておいたコマンドを自動的に投入・実行させることも可能だ。
RMS-MP1200の価格は35万円。8月下旬より出荷が開始される予定だ。
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[ ITmedia]
