| エンタープライズ:ニュース | 2002/07/02 20:45:00 更新 |

インディゾーン、Javaプラグイン無しで3次元画像を表示する「Shout3D」を発売
インディゾーンは7月2日、米アイマティックが開発した3D(3次元)画像・アニメーションをWebブラウザ上で容易に表示可能なJavaベースのWeb3D技術「Shout3D」(シャウト・スリィディ)のライセンス販売およびコンテンツ制作受託サービスの提供を開始したことを発表した。Shout3Dの出荷開始は7月末を予定。
インディゾーンは7月2日、米アイマティックが開発した3D(3次元)画像・アニメーションをWebブラウザ上で容易に表示可能なJavaベースのWeb3D技術「Shout3D」(シャウト・スリィディ)のライセンス販売およびコンテンツ制作受託サービスの提供を開始したことを発表した。Shout3Dの出荷開始は7月末を予定。
Shout3Dでは、専用のオーサリングツールを使用することで、既存の3D CGソフトで制作した3D画像・アニメーションをWeb上に容易に展開することが可能。特別なプラグインソフトを必要とせず、2D(2次元)画像を見るのと同様に、Shout3Dによる3D画像・アニメーションを利用することが可能になる。
同ソフトウェアで製作された3Dイメージは、自由自在に視点を変更したり、拡大・縮小するなどのインタラクティブな操作も可能。電子商取引サイトでの3Dカタログや3Dゲーム、エンターテイメント分野など、幅広い用途で利用できるという。
Shout3Dの最大の特徴は、Javaベースでプラグインが不要なこと。Javaの動作環境(JVM)さえあれば、Windows、Mac、UNIX、Linuxなど、あらゆる環境で3Dイメージを表示・閲覧できる。3D CGソフトウェアは、「3ds MAX」「Alias|Wavefront Maya」「LightWave 3D seven」「Softimage|3D」などに対応する。
価格は、プロフェッショナル版が3万9800円、エデュケーショナル版が1万9800円。1ライセンスにつき、購入後1年間1ドメインを公開できる。なお、製品版にアップグレード可能な無料体験版のダウンロードサービスも予定されている。
インディゾーンは、アイマティックジャパンと総代理店契約を締結しShout3Dを提供。第1号ユーザーである集英社では、人気グラビアタレント「杏(あんず)さゆり」をモデルにした3Dキャラクターによるインタラクティブコンテンツの提供を、7月1日より同社Webサイトで提供する。
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