| エンタープライズ:ニュース | 2002/07/10 19:04:00 更新 |

シマンテックの「VelociRaptor」に新モデル
シマンテックは7月10日、ファイアウォール/VPNアプライアンスの新製品、「Symantec VelociRaptor モデル1100/1200/1300」(VelociRaptor)を発表した。
シマンテックは7月10日、ファイアウォール/VPNアプライアンスの新製品、「Symantec VelociRaptor モデル1100/1200/1300」(VelociRaptor)を発表した。
VelociRaptorは、大企業の支店や中小規模企業をターゲットとしたセキュリティアプライアンス。アプリケーションプロキシ型のファイアウォール機能に加え、サイト(拠点)間のVPN通信機能を搭載している。さらに、ノートPCなどからのVPN接続を受け付けるフルVPN機能やURLフィルタリング機能もオプションとして提供される。
新モデルでは、3モデルの平均でスループットが50〜60パーセント向上したほか、VPNでAESをサポートした。またプロキシ機能がアップグレードし、RTSPやWebDAVといった新しいタイプのアプリケーションに対応している。
前モデルでも特徴となっていた管理機能も強化され、複数のファイアウォールに一元的に同一の設定を適用したり、設定のバックアップ/リストアを容易に行えるようになった。
さらに、新たなオプションとして、「ハイアベイラビリティ/ロードバランシング」機能が提供される。この機能を用いて複数のVelociRaptorをクラスタ化することにより、アベイラビリティの向上と負荷の均等化を実現できる。
新モデルの価格は、モデル 1100は100ライセンスで78万円、1200は250ライセンスで180万円、1300は無制限ライセンスで276万円。8月上旬より販売が開始される。
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