エンタープライズ:ニュース 2002/07/24 17:44:00 更新


沖電気工業、「PA-8700+」搭載のsuperdomeを発表

沖電気がハイエンドUNIXサーバ「OKITAC9000 superdome」のラインアップに、64ビットPA-RISCプロセッサ「PA-8700+」搭載モデルを追加した。データウェアハウス性能やJavaアプリケーション性能を測定するベンチマークで業界最高記録を達成している。

 沖電気工業は7月24日、ハイエンドUNIXサーバ「OKITAC9000 superdome」のラインアップに、64ビットPA-RISCプロセッサ「PA-8700+」搭載モデルを追加し、同日から出荷を開始したと発表した。

 今回発表されたモデルは、クロック周波数875MHzのPA-8700+を最大64個搭載可能。最大構成時で、データウェアハウス性能を測定するTPC-H 1000GBベンチマークにおいて、Oracle9iデータベースを組み合わせ、2万5805 QphH@1000GBを達成したほか、Javaアプリケーション性能を測定するSPECjbb2000ベンチマークにおいて、61万4358オペレーション/秒を記録したという。

 また、既存の「PA-8600」および「PA-8700」搭載機と完全なバイナリ互換を実現しているという。

 価格は、PA-8700+×4、2Gバイトのメモリ、12基のPCI I/Oスロット、hp-ux 11iライセンスの構成で5336万円。同社では、今後3年間で100台の出荷を目指す。

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[ITmedia]