| エンタープライズ:ニュース | 2002/09/25 15:21:00 更新 |

インフォテリアとSAPジャパンが協業、第1弾は化学業界向けソリューション
インフォテリアが、SAPジャパンとSAPソフトウェア・パートナー契約を締結した。化学業界の標準XMLプロトコルをサポートするASTERIAをSAP R/3と連携させるソリューションで、まずは化学業界への浸透を目指す。
インフォテリアとSAPジャパンは9月25日、SAPソフトウェア・パートナー契約を締結し、両社がB2Bソリューションの提供で協業していくことを発表した。
協業の第1弾として、両社は、化学業界のSAP R/3ユーザー企業向けに、インフォテリアのB2Bプラットフォーム「ASTERIA」を利用したソリューションを共同で提供していく。
化学業界は、標準XMLプロトコルとして「Chem eStandards」(ケム・イースタンダーズ)を使用しており、ASTERIAはそれに対応している。また、インフォテリアは、ASTERIAを既存Web-EDIの画面データをSAP R/3に取り込むアプリケーション構築などにも利用してもらいたい考えだ。
インフォテリアは9月上旬、化学業界のSAPユーザー向けセミナーを開催しており、既に顧客にシステムを提案できる体制を整えている。
今後、両社は、化学業界にこだわらず、あらゆる業種に対応したB2Bソリューションの提供も推進していく。
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