| エンタープライズ:ニュース | 2002/10/02 17:19:00 更新 |

沖電気、キャリア/プロバイダ向けにADSLモデム内蔵VoIPルータを販売開始
沖電気工業は、OEM向けVoIPゲートウェイ装置の新製品として、ADSLモデム内蔵VoIPルータ「VR11A-C」を発売した。
沖電気工業は10月2日、通信事業者/プロバイダ向けに、VoIPゲートウェイ装置のOEM新製品として、ADSLモデム内蔵VoIPルータ「VR11A-C」の販売を開始したと発表した。
VR11A-Cは、ADSLネットワークにおいて、キャリア/ISPが一般家庭向けにIP電話サービスを提供するためのゲートウェイ装置。SIPに準拠対応しており、大規模なVoIPネットワークでのゲートウェイに適しているという。また、VoIP、ADSLモデム、ルータが一体型になっているのに加え、DHCPにも対応している。このほか、アナログ電話インタフェースを備え、1つの電話機からVoIP発信と従来の回線電話網への発信が可能。
同社では、2002年度で5万台、2003年度で20万台の販売を目指す計画だ。
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