| エンタープライズ:ニュース | 2002/10/08 19:46:00 更新 |

住商情報システムとシービヨンド、「SIGMA21」において大規模な統合基盤構築を
住商情報システムとシービヨンドは、住友商事の情報システム高度化プロジェクト「SIGMA21」において、シービヨンドが提供しているEAIソフト「e*Gate」が採用され、住商情報システムが導入サポートしたと発表した。
住商情報システムとシービヨンド・テクノロジー・コーポレーションは10月8日、住友商事が実施している情報システム高度化プロジェクト「SIGMA21」において、シービヨンドの提供するEAI(Enterprise Application Integration)ソフトウェアスイート「e*Gate」が採用され、プライムコントラクターとして住商情報システムが導入サポートを行ったと発表した。
これにより、住友商事は同プロジェクトで導入された基幹業務システム「SAP R/3」と社内各システムとのシームレスな連携を実現したという。
e*Gate採用にあたっては、SAP R/3との連携実績および親和性、接続アダプタの種類の豊富さ、大容量情報に耐えうる大企業向けインフラ構築としての充分な機能などがその理由になったという。現時点で、e*Gate用接続アダプタ「e*Way」を約80使用し、400以上のアプリケーション連携を実現している。
SIGMA21プロジェクトは、経営情報システムの新規構築、SAP R/3をベースにした基幹系システム(営業・会計システム)の抜本改革、連結関連システムの整備から構成されており、現在、営業システムの一部を除いて既に稼働中。残るシステムについても、2004年5月までには全面稼働の予定。
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