| エンタープライズ:ニュース | 2002/10/09 21:26:00 更新 |

SAフォーラム、キャリアレベルのインフラ開発用となる初のオープン規格を発表
主要な通信およびコンピュータ会社で構成される業界団体、サービスアベイラビリティ・フォーラム(SAフォーラム)は、「SAフォーラム・プラットフォームインタフェース」仕様書を発表した。
サービスアベイラビリティ・フォーラム(SAフォーラム)は、「SAフォーラム・プラットフォームインタフェス」の仕様書を発表した。通信事業者(キャリア)レベルでのインフラ開発用オープン規格としては初めてのものとなる。
今回発表した仕様書は、キャリアレベルのプラットフォームとミドルウェア用のオープンインタフェース仕様。独自モデルに基づいて行われてきたインタフェースの開発を、オープンなビルディングブロックを使用した開発への移行を促進するものとなる。SAフォーラムは今回のインタフェース公開が、標準に準拠したネットワーク機器の構成要素を結び付けるのに役立つとしている。
“Specification License”合意書に署名すれば興味を持つベンダーや開発者はだれでも、SAフォーラム・プラットフォームインターフェース仕様書の閲覧やダウンロード、実装を行える。ライセンスは無償。一方、使用許諾者は、Webベースのテンプレートから、準拠する方法論、テスト計画の詳説、設定、テストスクリプト、コンパイラの内容を開示する。このプロセスを利用する会社は、「SA Forum Registered」を名乗ることができる。
また、SAフォーラムは、認証のための公式なプロセスを整備し、2003年に決定する予定だ。
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