| エンタープライズ:ニュース | 2002/11/07 15:20:00 更新 |

NEC、FTTHと無線LANに対応した公衆アクセス用L2スイッチを販売開始
NECネットワークスは、レイヤ2スイッチ製品「CX2510シリーズ」「CX2610シリーズ」「CX2690シリーズ」「CX2700シリーズ」の販売を開始した。
日本電気(NECネットワークス)は11月6日、レイヤ2(L2)スイッチ製品「CX2510シリーズ」「CX2610シリーズ」「CX2690シリーズ」「CX2700シリーズ」の販売を開始したと発表した。
CX2510シリーズは、加入者を直接収容するL2スイッチ。専用メディアコンバータとの対向による光アクセスのほか、Fast Ether、VDSLアクセス用をラインアップする。VoIP優先制御機能、最低帯域保証機能、最大帯域制限機能などを搭載する。
CX2610シリーズは、高機能L2スイッチで、光アクセス用とFast Etherアクセス用をラインアップする。高度なQoS制御機能を搭載することで、高品質な画像配信サービスにも対応できるという。
CX2690シリーズは、ATMアクセス-Etherサービス変換機能を実現することで、ATMアクセスに対応した製品。ATMクラスに対してVLAN変換処理機能を持つため、ATMインタフェースでアクセスするユーザーに広域L2スイッチサービスを提供できる。
CX2700シリーズは、スイッチング容量80Gbpsと160Gbps、ギガビットイーサを40本または80本収容できるスイッチで、8レベルの優先制御、最低帯域保証、最大帯域制限を設定することが可能。CPU部、SW部、電源部にホットスワップ可能な冗長構成を採用する。
価格は、CX2510シリーズが39万円から、CX2610シリーズが94万円から、CX2690シリーズが600万円から、CX2700シリーズが600万円から。同社では今後4年間で、4シリーズ合計5万台の販売を目指す。
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