| エンタープライズ:ニュース | 2002/11/15 18:32:00 更新 |

NECがIP8800/700シリーズを強化、10GbEモジュールも
NECは11月15日、マルチレイヤスイッチ「IP8800/700シリーズ」向けの追加モジュール「10G-BASE-LRモジュール」を発表した。
NEC(NECソリューションズ)は11月15日より、マルチレイヤスイッチ「IP8800/700シリーズ」を10ギガビットイーサネット(10GbE)に対応させるための追加モジュール「10G-BASE-LRモジュール」の販売を開始した。
IP8800/700シリーズのうち、上位モデル「IP8800/735」「同/740」「同/750」にこのモジュールを搭載することで、10GbEによる高速通信が可能となる。このモジュールは、名称のとおり、7種類ある10GbE仕様のうち10GBASE-LRに対応しており、価格は1000万円。2003年3月中旬より出荷される予定だ。
NECは同時に、IP8800/700シリーズのメモリ容量を拡充するため、「FastEther版拡張モジュール」「GigaEther版拡張モジュール」も発表している。価格はそれぞれ29万円、34万円で、12月12日に出荷される予定だ。
これらのモジュールを搭載することで、従来製品に比べ約20倍の経路情報を格納できるほか、同時出荷予定のライセンス付与ソフトウェア「IP8800/700シリーズ MPLSライセンス」と組み合わせることにより、MPLSにも対応するという。
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