| エンタープライズ:ニュース | 2003/02/05 20:46:00 更新 |

日立、「SAP R/3」関連事業の強化を発表
日立製作所は、SAPジャパンのERPソフト「SAP R/3」向けのテンプレート5種類を開発し、販売する。同テンプレートを適用することで、システム構築期間を最短で4カ月とし、従来の1/3程度に短縮、導入コストを大幅に削減できる。
日立製作所は2月5日、SAPジャパンのERP「SAP R/3」向けのテンプレートを新たに5種類追加し、2月6日に販売開始すると発表した。同テンプレートを適用することで、システム構築期間を最短で4カ月とし、従来の1/3程度に短縮、導入コストを大幅に削減できるという。
また、システム稼動後の運用管理サービス「日立AMO for SAP R/3」のサービス体制を拡充し、これまで分割されていたアプリケーションサポートと運用監視サービスの拠点を統合した「日立AMOサポートセンター」を2月6日に開設すると発表した。同センターを核として、「SAP R/3」ユーザーに低価格で高品質な運用管理サービスを提供し、新たに150社のユーザー獲得を目指すという。
同社では、以上の施策により、「SAP R/3」ソリューション事業を拡大し、2005年度に270億円の売り上げを計画している。
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