| エンタープライズ:ニュース | 2003/02/27 20:46:00 更新 |

パワードコム、「Powered Ethernet」に帯域確保型の中低速品目を追加
パワードコムは3月1日より、広域イーサネットサービス「Powered Ethernet」に、新たに1Mbpsから5Mbpsという中低速のアクセス品目を追加する。
パワードコムは3月1日より、広域イーサネットサービス「Powered Ethernet」に、新たに中低速のアクセス品目を追加する。
Powered Ethernetは、名称のとおり、イーサネット技術を活用することで、安価かつ高速に拠点を接続する広域イーサネットサービスだ。アクセス回線として、イーサネット方式のほか、高速ディジタルやATMなどが利用できる。
このうちイーサネット方式では、10Mbps/100Mbpsの帯域確保型メニュー(TypeG)に加え、10Mbpsを最大20のユーザーで共有する「TypeS」が提供されてきたが、このたび新たに、1Mbpsから5Mbpsまで、1Mbps刻みに5種類の帯域確保型メニューが追加される。同社はこれら中低速品目によって、10Mbps以下で安価かつ信頼性を備えたサービスを望んでいた中小企業・中小規模拠点でのニーズに応えることができるとしている。
新品目の月額料金は全国一律で、1Mbpsが8万9000円(配線設備使用料などを含めた合計額は9万6000円)、5Mbpsが23万6000円(同24万3000円)などとなっている。当初、関東圏および関西エリアの一部からサービスを開始し、順次提供エリアを拡大する計画だ。
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