| エンタープライズ:ニュース | 2003/04/09 19:48:00 更新 |

シスコ、Cisco 12000とCisco 7600シリーズ用のギガビットイーサモジュールを出荷
シスコは、サービスプロバイダー向けルータ「Cisco 12000」シリーズと「Cisco 7600」シリーズ用のギガビットイーサネットモジュールの出荷を始めた。
シスコシステムズ(シスコ)は4月9日、サービスプロバイダー向けルータ「Cisco 12000」シリーズと「Cisco 7600」シリーズ用のギガビットイーサネットモジュールの出荷を始めた。
今回出荷する新モジュールは、Cisco 12000シリーズ用の「4ポートギガビットイーサネットISEラインカード」と、Cisco 7600シリーズ用の「拡張4ポートギガビットイーサネットオプティカルサービスモジュール」(OSM)の2種類。
Cisco 12000シリーズ用のモジュールは、高速なプロバイダーエッジを実現するIPサービスエンジン(ISE)を搭載。IPv4、IPv6パケットのハードウェア高速フォワーディングに対応した。
Cisco 7600シリーズ用のモジュールは、1モジュールあたり12Mppsの転送速度を提供するもの。8000以上の同時QoSキューに対応するほか、MPLSでは1シャーシあたり最大1023VRF(VPN Routhing/Forwarding)をサポートする。
両製品ともに、同社のAdaptive Network Processing(ANP)テクノロジーを搭載することで、QoS、セキュリティ、MPLS VPN、Ethernet over MPLSなどの機能の高速化をハードウェアで実現するという。これにより、音声やビデオ、VPN、マネージドサービスなどを、高いパフォーマンスで提供できるとしている。
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