| エンタープライズ:ニュース | 2003/04/11 22:45:00 更新 |

NEC、未知の攻撃発生時にも無停止でサービス提供可能なWebサーバ防御システムを開発
NECは、不審なアクセスに起因するWebサーバの動作を監視し、未知の攻撃を受けた場合でも被害を局所化して、無停止でサービスを提供できる、Webサーバ防御システムを開発し、2004年度に発売する。
日本電気(NEC)は4月11日、不審なアクセスに起因するWebサーバの動作を監視し、未知の攻撃を受けた場合でも被害を局所化して、無停止でサービスを提供できる、Webサーバ防御システムを開発したと発表した。
同システムにより、Webサーバのコンテンツ改ざん・不正書き込みなどを行なうウイルス/ワーム攻撃を高い確度で防ぎ、無停止サービスを提供できる。同社では、Webサーバのファイル不正書き込みを連続して行なう攻撃の阻止実験を行い、従来方式よりも確実に防御することを確認したという。
同社は今後、同技術を利用した次世代サイバー攻撃防御システムの実用化を進め、セキュリティソリューション「iBestSolutions/Security」として来年度中の製品化を目指す計画だ。
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