| エンタープライズ:ニュース | 2003/05/12 18:28:00 更新 |

コグノスと富士通、大規模データ分析用BIソフトを販売開始
コグノスと富士通は、大規模データ分析用ビジネスインテリジェンス(BI)ソフト「Cognos PowerNavigator Server」の国内販売を開始した。
コグノスと富士通は5月12日、大規模データ分析用ビジネスインテリジェンス(BI)ソフト「Cognos PowerNavigator Server」の国内販売を開始した。2003年2月のBI分野におけるグローバル戦略提携に基づいて、共同開発した。
同製品は、コグノスの「Cognos PowerPlay」と富士通の「Symfoware Navigator Server」を統合した大規模データ分析用BIソフト。頻繁に使用するデータを専用の多次元データベースに格納して高速な分析を行える「Cognos PowerPlay」のMOLAP機能と、Tバイト級の大規模なリレーショナルデータベースを直接検索し、その結果を多次元の軸で分析できる「Symfoware Navigator Server」のROLAP機能を組み合わせた。
これまで、企業内の多様な大規模データ分析環境は、複数ベンダーの製品を組み合わせて構築していたが、同製品のみでの構築が可能になるという。
価格は、Windows版が2435万円から、Solaris版が3159万円から。出荷開始は5月21日となっている。
関連リンク[ITmedia]
