エンタープライズ:ニュース 2003/05/22 19:29:00 更新


日本テレコム、「Wide-Ether」のイーサネット利用品目を大幅値下げ

日本テレコムは6月1日より、広域イーサネットサービス「Wide-Ether」のうち、イーサネットを利用する「Category II」を中心に、一部品目について料金を値下げする。

 日本テレコムは6月1日より、VLAN技術を用いた広域イーサネットサービス、「Wide-Ether」の一部品目について料金値下げを行う。

 今回値下げされるのは、アクセス回線にイーサネットを利用する「Category II」の接続基本料とゾーン間接続基本料。また、高速ディジタル専用線やATM、ADSLなどを足回りに用いる「Category I」との接続基本料も同様に値下げとなる。

 例えばCategory IIの接続基本料では、1Mbps品目が従来の月額5万円が2万5000円に、ゾーン間接続基本料は、10Mbps品目では月額22万円だったものが10万円に変更。最大で約54.5%、平均でも約29.3%という大幅な値下げとなる。

 なお同社は前日、中小企業をターゲットとしたオールインワンパッケージ型のホスティングサービス「ODN Bizホスティングサービス」の提供も発表している。DNSのほかWebやメールといった基本的なサーバ機能をひとまとめに提供するもので、ODNのみならず、IP-VPNサービス「SOLTERIA」やWide-Ether経由でも利用が可能だ。料金は、10ユーザーIDの利用が可能な「プラン10」で、月額3300円からとなっている。

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[ITmedia]