| エンタープライズ:ニュース | 2003/05/27 18:33:00 更新 |

ボーランド、Java開発ツール新製品を発表
ボーランドは「Borland JBuilder 9」日本語版、と「Borland Optimizeit Suite 5.5 for Java」日本語版を発表した。
ボーランドは5月27日、Java開発ツールの新製品として、「Borland JBuilder 9」日本語版、および「Borland Optimizeit Suite 5.5 for Java」日本語版を発表した。
Borland JBuilder 9では、ラインアップが、J2EEアプリケーション構築に完全対応した「Enterprise」版、新規追加の「Developer」版、Javaの学習および個人開発者向けの「Personal」版の3つに変更した。
Developer版は、Webアプリケーションフレームワークとして活用されているStrutsに対応したWebアプリケーション開発に対応する。また、Enterprise版は、デザインパターン対応のほか、Optimizeit Suite 5.5 for Javaが標準で搭載され、アプリケーション開発ライフサイクル全体に渡ってアプリケーション品質を向上可能という。
Optimizeit Suite 5.5 for Javaでは、「自動メモリリーク検出機能(AMLD)」に加え、コード変更がどれだけパフォーマンスに影響を与えるかを分析可能な進捗追跡機能「Progress Tracker」などのプロファイリング技術を搭載し、パフォーマンス管理能力向上を図っている。
価格は、Borland JBuilder 9 Enterpriseが50万4000円、Borland JBuilder 9 Developerが9万8000円、Borland Optimizeit Suite 5.5 for Javaが28万8000円で、6月17日から出荷を開始する。なお、Borland JBuilder 9 Personalは、8月より無償ダウンロード提供の予定。
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